蔵王山を刈田嶺神の登山口からお散歩

＜駐車場＞
無料です。
が、蔵王ハイラインの料金所で540円徴収されます。

私の場合、開店前に入場してしまい、確か出るときはスルーだったかと思います。　(^^

＜刈田岳＞
夜明け前です。

＜県営蔵王レストハウス＞
です。
売店なども有り、普通こちらの建物内の入口から入山します。

今回は開店前でシャッターが閉じていたため、左横の入口から入山しました。

＜注意＞

＜道しるべ＞

＜刈田岳登山道＞
まずは、刈田岳神社を目指します。

＜刈田岳神社＞
です。

＜見下ろす＞
刈田岳から見下ろしました。
県営蔵王レストハウスが見えました。

＜日の出＞
これから太陽が上がります。

＜引いてみる＞
上がって来ました。

＜避難方面の案内板＞

＜お釜＞
陽が登ってきました。

＜見つけました＞
コマクサです。

大石に囲まれ、幸せそうでした。
これなら、踏まれる心配が有りませんよねっ！

＜イブキトラノオ＞

＜ヤマハハコ＞

＜避難小屋＞

＜コマクサ＞
終盤です。

＜熊野岳　1,841m＞
です。
雲一つ無い晴天でした。
天気が良いと、本当に有難いです！

＜失礼して＞

＜熊野神社＞
入口。

＜祠＞
正面からの一枚です。

＜お釜＞
だいぶ降りて来ました。

＜引いてみると＞
お釜のふちを周遊する道が有りました。

凄い！
何だか吸い込まれそうです！

＜案内版＞
お釜の後ろのピークは五色岳（1,670m）でした。

＜案内版＞
蔵王山の全容。
熊野岳（1,840.5m）でした。

＜帰り際に＞
蔵王ハイラインを出てからの、料金所の一枚です。

＜ここからおまけ＞
山寺（立石寺）です。

＜展望台＞
高いですよー。

＜見下ろす＞
街並み。

＜引き寄せる＞
その中心に有る仙山線の山寺駅です。

＜俳人　松尾芭蕉の＞
閑さや　岩にしみ入る　蝉の声

＜下から見ると＞
こんな感じ。

＜そして＞
寒河江ダム、月山湖の大噴水です。
日本一の高さだと有りました。

＜見事です＞
本当に凄いですよっ！

毎時、0分から５分間程度のサービスだったような気がします。

＜引き寄せる＞
『 月山湖大噴水の噴射高「112m」にはこんな逸話があります。 寒河江ダムの高さ（提高）が「112m」 ダム建設のために移転された方々の戸数が「112戸」 ダムの横を通る国道、月山花笠ラインの号数が「112号」 寒河江ダムの竣工式の日時が「11月2日、11時20分」

このように、それぞれが「112」のキーワードになっています。』

以上、最上川ダム統合管理事務所のホームページより引用