白馬岳から不帰１峰２峰を踏み唐松山荘へ

＜夜明け前の白馬山荘＞
テント場から登ってきました。

＜まもなく＞
朝日が昇ります。

＜ご来光＞
今日は天気に恵まれそうです。

＜記念に一枚＞
撮っていただきました。

＜頂上から見た立山と白馬山荘＞
左から雄山、別山、剱岳になります。

＜剱岳にズームイン＞
朝なのに、すでにガスが上がってきています。

＜隣の朝日岳＞

＜白馬山荘＞
登山道を挟んで左側。

＜こちらが右側＞
とても大きく立派な山荘です。

＜テント場に帰還＞
さー、のんびりしていられません。
早いとこ撤収して出立です。

＜白馬岳＞
歩きだし少ししてから振り返りました。
白馬岳と白馬山荘、そして手前に白馬頂上宿舎とそのテント場が見えます。

＜見下ろす大雪渓＞
今日は土曜日、しかも晴天です。
沢山の登山者がまるでアリさんの行列のように見えます。

＜大雪渓のアップ＞
まるで、アリさんの行列です。

＜杓子岳のトラバースで咲くコマクサ＞
いつ見ても可憐な姿ですねっ！
訪れた時期が最適だったのでしょう！
たまたまピントも合い、お気に入りの一枚になりました。

＜チングルマ＞

＜杓子岳と白馬岳＞
振り返って見ました。
トラバースで楽してしまいました。
でも、美しい高山植物に会えて幸せでした。

＜白馬鑓ヶ岳の頂上＞
白馬方面にガスが出て見えなくなりました。

＜天狗山荘方面＞
かろうじて剣岳が見えてます。

＜白馬鑓ヶ岳＞
天狗山荘方面に下り白馬鑓ヶ岳を振り返ります。
まれに見る色白の、綺麗な山容です！

＜村営天狗山荘＞
評判の良い山荘とのうわさを耳にしました。

＜水場＞
美味しそうなビールが沢山。

＜天狗の頭＞

＜雷鳥＞
子供が六羽いました。
夢中で撮り続け、かなり時間をロスりました。(^^

＜これより天狗の大下り＞

＜下りきる＞

＜不帰一峰の頭＞

＜不帰一峰の頭から見た二峰の北峰と南峰＞
ここから二名の大阪の方と三人パーティーでこの後 唐松山荘のテント場までご一緒しました。

＜先頭を行く大阪の人＞

＜もう一枚＞

＜次に登る大阪河内の人＞

＜滑ったらアウト＞
右手の鎖に命を預けます。

＜不帰２峰北峰＞

＜不帰２峰南峰＞

＜唐松岳頂上＞

＜記念写真＞
ガスで何も見えませんでした。

＜唐松山荘＞
大きくて、とても立派な山荘です。
下のほうにテント場が見えてます。
かなり下ります。

＜山荘から見た唐松岳＞

＜テント場＞
到着が遅かったので、一番下の雪渓手前まで下り設営することになりました。
一人の方は明日八方へ下り、もう一人の方は五竜に登り白馬五竜に下るとのことでした。
お世話になりました。

本当は五竜山荘まで行くつもりでしたが、昨日悪天候で諦めた白馬岳を朝登ったので予定が狂いました。