金峰山を瑞牆山荘登山口と金峰山荘登山口から

＜駐車場案内板＞
テント設営は禁止です。

※始めから４枚の写真は瑞牆山と同じです。

＜無料駐車場＞
とっても広いです。

＜瑞牆山荘＞

＜道しるべ＞

＜富士見平湧水＞

＜富士見平小屋＞

＜玄関＞

＜富士山＞
玄関前のビューポイントからの一枚。

＜道しるべ＞

＜大日小屋＞

＜小屋から大日岩まで30分＞

＜大日岩＞
巨大な岩を下から見上げる。

＜砂払いノ頭＞

＜瑞牆山＞

＜もう一枚富士山＞

＜金峰山と五丈岩＞
一番左のピークが山頂で、その右のとんがりが五丈岩となります。

＜途中の岩＞

＜五丈岩＞
でっかいです。
鳥居に乗っている小人は、実は五丈岩を登ろうとしている人です。

＜五丈岩前から山頂を望む＞

＜金峰山（2,599m）＞

＜金峰山の頂上から見た五丈岩＞
登った人がいました。
自分も試してみました。
その時は頂上の一段下まで登って、ふと転落事故が頭を過ぎり、命が惜しくなりあきらめました。(^^;

次に行くときは絶対に登るつもりです。自己責任で！

それにしても大きいですよね！。

＜方位盤（2,598m）＞

＜登山口付近＞
登山口の広場から振り返る。
下り方面を向け駐車します。
広場付近に停めないようにしましょう。
Uターン出来なくなります。

＜金峰山小屋＞
いきなり、到着です。

＜小屋裏＞
小屋裏に有る、大きな岩の塊りです。

＜振り返る＞
頂上付近から見下ろします。
赤のジャケットはＴさん、後ろにＩさんと隊長です。
瑞牆山が遠くに見えてます。

＜引き寄せる＞
今回も良く見えました。
残雪の富士山らしい姿でした。

＜金峰山頂から見た五丈岩＞
金峰山頂から見た一枚です。
そう、あの忌々しい五丈岩です。

前回はあと少しの所で撤退を余儀なくされました。
本当に腹立たしく、しゃくにさわる思いでした！

その屈辱を晴らすべく、必死のアタックになりました。
隊員の方には迷惑だったかも知れません。
m(_ _)m

＜五丈岩のてっぺんから＞
やりましたよっ！　(^^v
五丈岩のテッペンに登りました。
いやー！　とても気分の良いものです！
自己満足の世界ですねっ。

＜五丈岩から見た金峰山＞
五丈岩の上から見た金峰山の山頂です。

＜見上げる＞
無事に下ることができ、見上げて胸をなで下ろしました。
下りるときは、特に危険です！
最初の一歩目で下が見えないこと、足掛かりにとどきづらいこと。
私のように足が短い人は、特に注意が必要です!　(^^

でも、生きて帰れて良かった～。(^^;
滑ったらアウトですから！

＜瑞牆山＞
下りながらの一枚です。

＜石楠花＞
綺麗です。

＜ビックリ＞
登山口の近くまで下った所で、右手の断崖に人影を発見しました。

＜凄い＞
垂直ですよ。
素直に驚きました。
あれを登るのでしょうか・・・