木曽駒ケ岳を福島Ｂ宝剣岳を千畳敷カールから

＜登山口＞
駐車場から10分ほどきました。
手前が登山届提出箱です。
右手、福島Ｂコースに進みます。

＜国民の森林・国有林＞
中部森林管理局　木曽森林管理署。

＜砂防ダム＞
左手のダムを過ぎたら上流を渡渉します。

＜渡渉場所＞
ここから河原に降ります。

＜幸ノ川＞
結構水量が有ります。
朝から水浴びは遠慮したいので、枯れ枝を拾いストック代わりに使いました。
お陰様で靴も脱がずに渡渉できました。

＜裏駒ケ岳国有林＞
福島営林署。

＜４合目＞

＜頭上に＞
でっかい石。

＜４合半＞
手振れしました。

＜力水＞

＜５合目＞

＜一休み＞

＜見晴台＞

＜御嶽山＞
良く見えてました。

＜乗鞍岳方面＞
雲がかかってましたが良く見えました。

＜乗鞍岳方面＞
カシミール３Dより。

＜穂高連峰＞
運良く北アルプスも見えました。
ラッキーでした！

＜穂高連峰＞
カシミール３Dより。

＜避難小屋＞
綺麗な小屋です。

＜もう一枚＞
二階も有りました。

＜トイレ＞
左側が夏季用、右側が冬季用とのことです。
何か意味があるのでしょうねっ。

＜７合目＞
頂上まで４kmです。

＜山頂＞
左手に山頂が見えてきました。

＜登山道＞
大きな石の上を通ります。
滑らないように！

＜木道＞
足場パイプで補強されていました。

＜８合目＞

＜チングルマ＞

＜ハイマツ帯＞
山頂が近くなってきました。

＜９合目＞
玉の窪小屋入口です。

＜玉の窪小屋＞
本日は休業でした。

＜山頂を見上げる＞

＜小屋＞
ちょっと登って振り返りました。

＜心明霊神碑＞

＜見上げる＞

＜木曽小屋＞
小屋が見えてきました。

＜玄関＞

＜頂上木曽小屋＞
少し登って上からの一枚。

＜頂上本社＞

＜山頂＞
標高 2,956ｍ、静かな山頂です。

＜記念に＞

＜道案内板＞

＜祠＞

＜頂上山荘＞
後ろに中岳、そして宝剣岳。

＜宝剣岳＞
結構尖がってます。

＜駐車場＞
無事下山できました。
広々としています。
もちろん無料です。

＜おまけ＞
近くには木曽の天然水
「木曽駒冷水」が有りました。
とても冷たいです。

＜乗車券＞
バスとロープウェイの往復乗車券です。
3,900円になります。

＜雲海＞
下界はあの雲の下でした。

＜見上げる宝剣岳＞
立派です！

＜千畳敷駅＞
さあ出発です。

＜安全祈願＞
隊長。

＜千畳敷カール＞
この辺りから登りが厳しくなります。

＜我がパーティー＞

＜いぇーい＞
いつもカメラに反応してくれるＩさん。

＜振り返る＞
だいぶ登ってきました。

＜乗越浄土＞
お疲れ様でした。
だんだんガスってきました。

＜メインイベント＞
これから今日のメインイベントです。
こちらに荷物をデポし、身軽になって宝剣岳へのアタックです！

＜始まり＞
結構な岩場です。

＜見上げる＞
どんどん急になってきます。

＜Ｔさん＞
余裕です。

＜隊長＞
手を離したら駄目ですよー！

＜よいしょっ＞
ここが一番危なかったでしょうか？

＜山頂＞
到着です。

＜眼下に＞
登り口が見えました。

＜記念に＞
隊長。

＜次は＞
ＭさんとＴさん。

＜千畳敷カール＞

＜下山開始＞
頂上を後にします。

＜ピース＞

＜ピース＞

＜荷物を回収＞
さあ出発です。

＜トウヤクリンドウ＞

＜もうすぐ＞

＜到着＞
頂上山荘です。

＜設営風景＞

＜木曽駒ケ岳＞
山頂方面。

＜頂上に向かう＞
設営後みんなで頂上に向かいます。

＜一等三角点＞

＜木曽駒ケ岳　2,956m＞
山頂到着です。

＜山頂から＞
後ろは中岳。

＜テン場＞

＜下山＞
さあ夕食の準備が待っています。

＜コマクサ＞
時期的には終盤でしょうか。

＜トウヤクリンドウ＞
また写していました、この花。

＜宮田村　頂上山荘＞
玄関を一枚。

＜夕食＞
早めの夕食です。
みんなでワイワイ。
これが楽しいんですよねっ！

＜もう一枚＞

＜角度を変えて＞
山頂方面をバックに。

＜２日目＞
生憎の天候ですが、下りるだけなので。
中岳山頂　2,925m。

＜帰りのロープウェイ＞

＜そしてバスの中＞
暖かいのでレンズがくもりました。

お疲れ様でした。