黒岳とFUJIYAMAツインテラス（山の会）

＜先輩＞
「傘立てのストック、今日も忘れちゃったよー」
とか言いながら
早速、小枝のストックをお取り寄せ。

＜昨日は早く帰れたー＞
「仕事から帰ったのが10時ごろでしょー」
「それから山支度したんですー」
「朝は３時から」
「そして運転でしょー」
「大変だねー」

＜付いて行くのがやっとですよー＞
トボトボ。

＜ここから山道に入るんだよー＞
「そーなんだー」
「これって、絶対通り過ぎるよー」

＜分かりづらいよねー＞

＜手書きの道しるべ＞
みなさんも気を付けてください。
マジックの黒岳。
これを見落とすと、車道を直進し日向坂峠に向かうことになっちゃいます！　(^^

＜葉を落とした明るい森＞
落ち葉のジュータン上を進んで行きます。

＜壊れた道しるべ＞
稜線に出ました。

＜道しるべ＞
稜線上に有りました。

＜更に上を目指します＞
「半分くらい来ましたかー」
「そだねー」

＜最後の登り＞

＜黒岳＞
山頂に到着です。
これから展望台に向かいます。

＜黒岳　一七九三m＞
山梨百名山の標柱。

＜も一ひとつ＞
こちらには標高1792とあります。

＜さー、展望台に行こう＞
「はーい」

＜案内板＞

＜見えたー＞
日本一と河口湖。

ここで、昼食タイム。

＜黒岳に戻って＞
記念写真。

＜そろそろ行くかー＞
「何だろうー、この赤い木の実」
「鳥も食べないので、美味しくないんだよー」
「きっと―」

＜すずらん峠＞
小休止。

＜長ーい稜線＞

＜破風山　1674m＞

＜山男の後ろ姿＞
立ち小〇ではありません。　(^^

＜カメラスタンドを使って＞
「こんな感じで、富士山が入るー」
「おー、いい感じだよー」

＜そのカメラスタンド＞

＜もう一コマ＞

＜やって来ました＞
ファーストテラスです。
多くの方がくつろいでいました。

＜ちょっと高い所から＞
良い眺めです。

＜熱～いお二人＞
日差しも熱いです。

＜セカンドテラス＞

＜さー、帰ろう＞

＜新道峠＞
下山はバスを使います。
料金は200円。

＜バスの中＞

＜FUJIYAMAツインテラス号＞
すずらん群生地駐車場に到着です。

＜その駐車場＞
お疲れ様でしたー。